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京都醸造の『夜影の蜃気楼』開栓しました!

May 15, 2017

コムシェモアの樽生はベルギーと六甲ビールさんのビールは常時置いていますが、あとはその時々で、ベルギーのものを増やしたり、六甲ビールさん以外の日本のクラフトビールメーカーさんのものを置いたりしています。

 

京都醸造さんは店主のお気に入りのクラフトビールメーカーさんで、これまで定番シリーズの『一期一会』、限定醸造シリーズの『深雪』をご提供しました。

 

今回、限定醸造シリーズの新しいものが出ましたので、ポチッと買っちゃいました。しかもこのビール、発売後3時間ほどで完売していましたので、これを神戸で飲めるお客様はラッキーかもしれません。

 

で、今回のビールは『夜影の蜃気楼』という、京都醸造さんらしい粋なネーミングのビールです。

 

アメリカン・ブラックIPAというスタイルとのことですが、ここは、店主の拙い文章力に頼らず、京都醸造さんの言葉をお借りしたいと思います。

 

<京都醸造HPより引用>

 

この季節に飲みたいビールのことを考えたとき、相反するふたつの気持ちが自分の中にあることがあります。春の日差しの感じられる日中は、ここ京都なら鴨川のほとりにでも座ってホップの効いたビールを飲み干したいと思っているものの、日が暮れるとまだ少し肌寒いこともあって、じっくりと味わいながらビールを飲みたい。これはもしかしたら、わがままに近い思いかもしれません。そこで、2つの思いを同時に叶える答えとして、京都醸造初となるアメリカンスタイルのブラックIPA『夜影の蜃気楼』を造りました。トロピカルなホップの香りと味わいは晴れた日の昼下がりにうってつけでありながら、黒い麦芽のキャラクターは日が暮れて気温が下がってきてから飲むのに満足のゆく味わいとなっています。

 

ブラックIPAといえば松やハーブ系のホップにフォーカスすることが多いのですが、CBBの皆さんはちょっとヒネリのきいたものを、と提案をしてこられました。ダークモルトのキャラクターは残しながら、トロピカルな味わいのホップを使うことで、グラスの中でこのふたつの味わいを両立させることを目指しました。面白いチャレンジ、試さないわけにはいかないでしょう!ということで、ホップはフルーツ感の強いIPAによく使われるギャラクシーとシトラを使いながら、苦味を抑えたローストモルトを使うことで、黒いモルトによくある味わいを極力抑えつつホップを楽しんでいただける仕上がりとなっています。ちょっとした冒険だった組み合わせも、仕上がったビールはホップ好きにも、黒いビールが好きな方にも楽しんでいだける出来上がりとなりました!

 

名前の由来:このビールは、見た目は黒いビールでありながら、一口飲むとそういった黒いビールにありがちな味わいは消えて、トロピカルな香りと味わいが感じられるビールに仕上がっています。そんな蜃気楼のような感じをグラスの中に閉じ込めてみました。

 

<引用終わり>

 

いや〜、なんともよだれが出そうなお話です。これを読めばすぐに完売したのも頷けますね。

 

さて、リーチがかかっていた小西酒造さんの『ショコラプレミアム』が先週末の土曜日に完売、すぐに『夜影の蜃気楼』を開栓。早速試飲してみました。

 

 

麦芽のロースト感を感じつつも、ふんわりとしたトロピカルな香りが口の中に広がり、程よいホップの苦味とローストモルトの香ばしさが舌を刺激してくれます。華やかな香りはあるものの、全体にドライな味わいで、スッキリと飲みやすい。期待通りでした。

 

こちらのビールはもちろん、本日からお楽しみいただけます!!

 

 

 

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